2009年7月11日土曜日

経営者・リーダーの言葉:藤沢武夫

「3日間くらい,寝不足続きに考えたとしても間違いない判断が出せるようでなければ,経営者とはいえない。平常のときには問題がないが,経営者の決断場の異常事態発生のとき,年齢からくる粘りのない体での“判断の間違い”が企業を破滅させた例を多く知っている」

(藤沢武夫:本田技研工業)


民間企業で働いていたとき,徹夜明けに,「(経営者になるのであれば)どんなに忙しくても,アウトプットのクオリティを落とすな」と叱られたことがありました。きっと,日々の仕事ひとつひとつが経営者になるための訓練なのだと思います。

また,このことは,研究者を目指す人にとっても共通しているように思います。